企業スポンサー杯チャリティーボウリング大会について
●目的
1 参加者チャリティー式ボウリング大会を行う
2 企業様ご協力の上で、プロジェクト体験型教育を行う
3 スポーツビジネスの一環として授業を行う
4 参加者がわくわくドキドキするような仕掛けを提供する
5 「レジャーボウリング」に新たな一石を投げて話題性を発信し、集客のきっかけを探り、地域の発信も行う
6 ボウリング場で常に新しい挑戦を行う
7 大学生の可能性を引き出す
8 WEBでの話題性を出す為のSNSで拡散する
●メリット
☆スポンサー様
「社会貢献性・地域貢献」
・・冠大会と題し、学生との協同プロジェクトにより夢のある若者の可能性とやりがいを広げることが出来ます。
参加賞や協賛金の10%をチャリティーの大会とする事で社会貢献活動が高まり、企業プランニング構築となります。
大会賞品を地元店舗を活用する事で地域貢献にも繋がります。
☆ボウリング場メリット
「話題性」
・・誰もが笑顔で楽しめる「ボウリング」で参加者の交流を深め、チームで楽しむ「サバイバルボウリング」で付加価値を高め、
上位チームには賞金・賞品、また抽選賞などがあります。
「業界への革新性」
・・学生が中心となり、新しいボウリングイベントを付加する事で、新たなファン層を囲い込むことが可能になる。
「収益性」
・・話題の大会を開催する事で口コミが広がり、練習回数が増加し収益に繋がる。
☆大学側メリット
「PR性」
1年目に大学生で実施した後、2年目以降は高校生を巻き込んだ大会へと継続して行く
「キャリア(経験値)UP」
自ら考えイベントを行うことで、スポーツビジネスのキャリア(経験)を積める。